フォートナイトは今のPCで遊べる?必要スペックと重い原因を解説

PCゲーム

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バスから島に降りる。 武器を拾う。 敵の足音がする。 そして急に建築が始まる。

フォートナイト、展開が早い。 ちょっと油断すると、目の前に壁。 横にも壁。 上にも床。 え、いつ作ったのそれ。

だからフォートナイトは、ただ起動できればOKというより、画面がなめらかに動くかも大事。 敵より先に、PCの重さと戦う展開はできれば避けたい。

フォートナイトって、どんなゲーム?

フォートナイトは、島に降りて武器やアイテムを集めながら、最後まで生き残ることを目指すゲーム。 撃ち合いだけでなく、建築、移動、回復、アイテム選びも大事になる。

ただ走って撃つだけでは終わらない。 高いところに登る。 壁を作る。 回復する。 敵の位置を見て動く。 やることが多い。

ここがフォートナイトの楽しいところ。 そして同時に、PCもなかなか忙しくなるところだ。

始めやすいけど、快適さは別で見たい

フォートナイトは、PCゲームの中では始めやすい部類に入る。 最低スペックだけ見ると、かなりハードルは低めに見える。

でも、対戦中にカクつくと話が変わる。 敵を見つけた。 建築したい。 撃ちたい。 その瞬間に画面がガクッとすると、かなりつらい。

だから見るべきなのは「動くか」だけではなく、「気持ちよく動くか」。 ここがフォートナイトではかなり大事だ。

フォートナイトの必要スペックをざっくり見る

公式のPC動作環境では、最低メモリ8GB、CPUはCore i3-3225、GPUはIntel HD 4000やAMD Radeon Vega 8が目安になっている。 ただ、快適に遊びたいなら推奨スペックも見ておきたい。

推奨では、メモリ16GB以上、GPUはGTX 960 / Radeon R9 280相当、CPUはCore i5-7300U / Ryzen 3 3300U相当が案内されている。 さらに画質を上げるなら、もっと上のPC性能が必要になる。

見るところ 目安
メモリ 最低8GB。推奨は16GB以上。対戦中の余裕に関わりやすい。
GPU 最低はIntel HD 4000 / Radeon Vega 8。推奨はGTX 960 / Radeon R9 280相当。
CPU 最低はCore i3-3225。推奨はCore i5-7300U / Ryzen 3 3300U相当。
保存場所 推奨はNVMe SSD。読み込みや更新のことも考えて余裕を持たせたい。
回線 オンライン対戦なので、PC性能だけでなく回線の安定も大事。

フォートナイトで特に見たいのは、GPUとメモリ。 画面のなめらかさと対戦中の余裕に関わりやすいところだ。

参考:Epic Games公式ヘルプ:フォートナイトのPC動作環境

GPUは、島を映す空撮ドローン

GPUは、フォートナイトの島を映す空撮ドローン。 敵の動き、建築、爆発、遠くの景色。 画面に出すものが多い。

島は広い。 建築は急に増える。 エフェクトも飛ぶ。 スキンもアイテムもカラフル。

ドローンさん、今日も飛びっぱなしです。

GPUが弱いと、画面がカクつきやすくなる。 フォートナイトは動きが早いので、ここはかなり見ておきたい。

CPUは、戦場の交通整理係

CPUは、戦場の交通整理係。 敵も動く。 味方も動く。 建築も出る。 アイテムも飛ぶ。

その裏で「はいこっち、次こっち」とさばいている。 画面には出にくいけど、かなり忙しい。

GPUが島を映すドローンなら、CPUは島の中で起きていることを整理する係。 撃ち合いと建築が同時に来るフォートナイトでは、CPUにも余裕がほしい。

メモリは、戦利品を並べる作戦テーブル

メモリは、戦利品を並べる作戦テーブル。 武器、建材、回復、マップ情報、味方の動き。 対戦中はいろいろな情報が飛び交う。

テーブルが狭いと、必要なものを広げにくい。 PCの中でも似たようなことが起きる。 メモリに余裕があるほど、ゲーム中の動きが安定しやすい。

最低は8GB。 でも快適に遊ぶなら、16GB以上を見ておきたい。 作戦テーブル、広い方が安心です。

回線も大事。PINGが暴れるとつらい

フォートナイトはオンライン対戦。 だからPC性能だけでなく、ネット回線も大事になる。

PINGが高いと、操作の反応が遅く感じることがある。 撃ったつもり。 建築したつもり。 でも反応が遅い。

これはかなりもどかしい。 PCの性能とあわせて、回線の安定も見ておきたいところだ。

PINGやWi-Fiが気になる場合は、PC性能だけでなく回線側も見ておきたいところです。 詳しくは PCゲームのラグと回線の話 でまとめています。

カクつきの犯人候補はこのあたり

フォートナイトが重く感じるときは、GPU・CPU・メモリ・回線のどこかに原因があることが多い。 特に対戦中のカクつきは、かなりストレスが大きい。

設定を下げれば軽くなることもある

フォートナイトは、画質設定を下げると軽くなることがある。 影、エフェクト、描画距離などを調整すると、GPUの負担を減らしやすい。

ただ、画面を軽くしすぎると見づらく感じることもある。 敵が見えにくい。 建築が分かりにくい。 そうなると、対戦中にちょっと困る。

だから、今のPCでどのくらい快適に遊べるかを先に見ておきたい。

今のPCで島に降りられるか見てみよう

フォートナイトが今のPCで遊べるか悩む2頭身キャラクター

ここまで読んで、「で、うちのPCはフォートナイトを快適に遊べるの?」となったら、診断ツールの出番。 GPUの型番を調べて、CPUを見て、メモリを見て、公式スペックと比べる。 自力でやると、まあまあ面倒だ。

PCゲーム診断ツールなら、今のPC情報を読み取って、ゲームごとに星5段階で確認できる。 フォートナイトを選べば、今のPCで遊べそうか、どこが足りなさそうかを見られる。

快適に遊びたいなら、ゲーム向けPCも候補

診断結果で「厳しめ」や「買い替え候補」と出た場合は、ゲーム向けPCも候補に入れたい。 フォートナイトは、PCの力があるほど画面をなめらかにしやすいゲームだ。

建築しやすくなる。 敵の動きが見やすくなる。 撃ち合い中のカクつきも減らしやすい。 そうなると、戦うことに集中しやすい。

まとめ

フォートナイトは、始めやすいPCゲームに見える。 でも、快適に遊ぶならGPU・CPU・メモリ・回線を見ておきたい。

GPUは島を映す空撮ドローン。 CPUは戦場の交通整理係。 メモリは戦利品を並べる作戦テーブル。 こう考えると、PC性能も少し見やすくなる。

今のPCでフォートナイトが遊べそうか気になるなら、まず診断ツールで確認。 島に降りる前に、PC側の準備も見ておこう。