モンハンワイルズは今のPCで遊べる?必要スペックを初心者向けに解説

モンハンワイルズの必要スペックを初心者向けに解説するアイキャッチ画像。PCで遊べるか悩む2頭身キャラクター PCゲーム

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砂ぼこりの向こうで、何かが動いた。

岩みたいにでかい。
そして、こっちを見ている。

うわ、来る。

武器を構える。
相手の動きを見る。
タイミングを待って、一撃を入れる。

欲張ってもう一発いく。
そして、だいたい反撃される。

ああああ、今の欲張ったぁぁぁ。

そんな一瞬の攻防が楽しいモンハンワイルズ。
気になるのは、ひと狩りに出る前のこの問題。

「自分の持ってるPCで遊べるのかな?」

モンスターの攻撃をよけたい瞬間に、画面がカクカク。
いや、そこで踏んばってよぉぉぉ。

そうなる前に、まずはPCも装備チェックしておこう。

▶ 今のPCで判定する

Windows用の診断ツールで、遊べそうかの目安を確認できるよ。
スマホで読んでいる人は、遊ぶ予定のWindows PCから開いてね。

モンハンワイルズが今のPCで遊べるか悩む2頭身キャラクター

先に結論! PCの中身を確認してから出発しよう

モンハンワイルズは、映像を動かす部品やメモリなどの確認が大切。

「ノートPCだから」「ゲーミングPCとして買ったから」という名前だけでは、遊べるか判断しきれない。
積んでいる部品を、ゲームが求める条件と照らし合わせよう。

ここで暗号みたいな型番を、一から調べるのは大変。
診断ツールにPCの情報を調べてもらうと、確認を進めやすい。

診断はPCの部品をもとにした目安。
ゲームを実際に動かして測った結果とは区別して見てね。画質の設定やゲームの更新で、実際の動きは変わる。

モンハンワイルズってどんなゲーム?

大型モンスターを追いかけて戦い、集めた素材で装備を作るアクションゲーム。
準備を整えたら、次の相手に挑んでいく。

相手は、突進してくる。飛びかかってくる。
しっぽまで振り回してくる。

ちょっと待って、こっちは今、回復中!

相手の動きを覚えて、よけられた。
さっきまで逃げていた相手に、一撃を入れられた。
この「できた!」が、次の狩りにつながっていく。

仲間と一緒に挑めるのも魅力。
大きな相手を倒せたら、ひと息ついて装備作りへ。

「次はあの武器を作りたい」
そう考え始めると、もう次の出発準備が始まっている。

PCのどこを見ればいい?

見るところは、まずこの3つ。
難しい名前の横に、何をする部品かも添えておくね。

映像を動かす部品|GPU

モンスターや景色、武器の光などを画面に映す処理を担当。
映像を細かく、きれいにするほど仕事が増える。

PCの力に対して画質を上げすぎると、動きがカクつくことがある。

ゲームの動きを計算する部品|CPU

モンスターやハンターの動きなど、ゲームを進めるための計算を担当。

映像を動かす部品と一緒に確認したいところ。
「Core i5」「Ryzen 5」のあとに続く数字まで見て比べよう。

今使う情報を置く場所|メモリ

ゲームや、同時に開いているアプリが使う情報を一時的に置く場所。
足りなくなると、動きに影響することがある。

公式の最低・推奨条件は、どちらも16GB。
8GBは最低条件を下回るので、購入やプレイ前に確認しよう。

もうひとつ、ゲームを保存する場所もチェック。
SSDという保存装置が必要で、公式に示されている空き容量は75GB。
追加コンテンツや更新用の空きも残しておこう。

「自分のPCの中身が分からん!」となったら、ここから確認できるよ。

▶ 今のPCで判定する

詳しいスペック表を見る ← click

以下はSteamに掲載されている公式条件。
確認日:2026年9月4日。ゲームの更新に合わせて、リンク先も確認してね。

最低動作環境

  • OS:Windows 10/Windows 11(64ビット)
  • CPU:Intel Core i5-10400/Core i3-12100/AMD Ryzen 5 3600
  • メモリ:16GB
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 1660(専用メモリ6GB)/AMD Radeon RX 5500 XT(専用メモリ8GB)
  • DirectX:12
  • 保存装置:SSD必須、空き容量75GB
  • ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続

公式の目安は、最低画質で30fps。
720pで描いた映像を1080pへ拡大表示する条件になっている。

推奨動作環境

  • OS:Windows 10/Windows 11(64ビット)
  • CPU:Intel Core i5-10400/Core i3-12100/AMD Ryzen 5 3600
  • メモリ:16GB
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 2060 Super(専用メモリ8GB)/AMD Radeon RX 6600(専用メモリ8GB)
  • DirectX:12
  • 保存装置:SSD必須、空き容量75GB
  • ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続

公式の目安は、中画質・1080pで60fps。
フレーム生成を使用する条件付き。

fpsは、1秒間に表示する映像のコマ数。
フレーム生成は、間に補助の映像を作ってなめらかに見せる機能。

最低・推奨という言葉と一緒に、画質や機能の条件も確認しよう。
高画質や追加の高解像度テクスチャを使う場合は、そのための条件も別途確認してね。

参考:Steam:モンスターハンターワイルズのシステム要件

動きがカクついたら、設定をひとつずつ

戦闘中に砂ぼこりや光が重なる。
見渡せる景色が広くなる。
場面によって、PCが処理する量も変わる。

重さが気になったら、映像の細かさを自分で調整してみよう。
ひとつ変えて動きを見れば、何が効いたか分かりやすい。

一、ゲームの画質設定を下げてみる

まずは全体の画質を一段階下げて、同じ場所で比べる。
動きと見た目のバランスが合うところを探そう。

二、影などの細かさを控えめにする

個別の設定を触れるなら、影などを下げて様子を見る。
「影がちょっと簡単になった。でも動きは見やすい!」
そう感じるなら、その設定も選択肢。

三、使っていないアプリを閉じる

見終わった動画や、今使わないアプリを閉じておく。
ゲーム以外が使っているPCの力を減らしてみよう。

変化の大きさはPCや原因によって違う。
設定を下げても重い場合は、PCの部品が動作条件を満たしているか確認しよう。

インストールや更新で困ったら、空き容量を確認

保存場所を整理するのは、ゲームや更新データを入れるため。
「容量を空ければ戦闘が必ずなめらかになる」とは分けて考えよう。

診断して、買い替えを考えたら

まずは、今のPCで遊べそうかを確認。
設定の調整も含めて考えたうえで、買い替えるなら予算と相談しよう。

「次はどのPCを選ぶの?」
ここでまた英語と数字が並び始める。
暗号解読、第2ラウンド。

そこで、価格の違う3台を別の記事にまとめたよ。
予算を抑えたい人、少し予算を足して比べたい人、景色のきれいさにもこだわりたい人。
自分の希望に近いところから見てみよう。

▶ モンハンワイルズ用PCを予算から比べる

紹介しているのはRTX 5060・5060 Ti(8GB版)・5070搭載PC。
価格や選ぶときの注意点は、比較記事で確認できるよ。

まとめ|ひと狩りの前に、PCも装備チェック

相手の動きを見て、よけて、ここぞというところで一撃。
モンハンワイルズは、その攻防を楽しみたいゲーム。

「今のは私が欲張った!」と笑えるように、
PCの準備もしておこう。

まずは今のPCを診断。
遊ぶときは設定を合わせて、買い替えを考えるなら予算から比較。

装備が整ったら、いざ出発!
……あと一発を欲張るかどうかは、自分との相談で。

▶ 今のPCで判定する