VALORANTは今のPCで遊べる?必要スペックと重い原因を解説

PCゲーム

※このページには広告リンクが含まれます。

角を曲がる。 敵が見える。 こっちも撃つ。

VALORANTは、その一瞬がかなり大事なゲームだ。 派手な爆発より、画面の見やすさ。 なんとなくの強さより、反応の速さ。

ここで画面がカクつくと、もうつらい。 敵を見る前に、PCのご機嫌をうかがう展開。 それはかなりしんどい。

だからVALORANTは、今のPCで起動できるかに加えて、気持ちよく撃ち合えるかも見ておきたい。

VALORANTって、どんなゲーム?

VALORANTは、5対5で戦うタクティカルFPS。 攻める側と守る側に分かれて、撃ち合いとスキルを使いながら勝利を目指す。

走り回って撃ちまくるというより、角を見る。 音を聞く。 スキルを合わせる。 タイミングを読む。 かなり集中力を使うゲームだ。

だからこそ、画面のなめらかさや反応のよさが大事になる。 カクつき、遅れ、見づらさ。 このへんがあると、撃ち合いの気持ちよさが一気に削られる。

軽そうに見えるけど、一瞬のズレがつらい

VALORANTは、PCゲームの中ではかなり軽めに作られている。 公式スペックを見ても、最低ラインはそこまで高く見えない。

でも、対戦ゲームで本当に見たいのはそこから先。 画面がなめらかに動くか。 敵が見やすいか。 クリックした反応に違和感が少ないか。

ここがVALORANTの大事なところ。 軽めのゲームに見えて、快適さにはけっこう敏感だ。

VALORANTの必要スペックをざっくり見る

公式のPCスペックでは、Windows 10またはWindows 11の64bit、RAM 4GB、VRAM 1GBが基本条件になっている。 さらに、最低30fps、推奨60fps、ハイエンド144fps以上の目安が分かれている。

VALORANTは軽めに見えるゲームだけど、快適に撃ち合いたいなら60fps以上、できれば144fps以上も気になるところ。 まずはざっくり見ていこう。

見るところ 目安
メモリ RAM 4GBが基本条件。今のPCなら8GB以上あると安心しやすい。
GPU 最低はIntel HD 4000 / Radeon R5 220。144fps以上ならGTX 1050 Ti / Radeon R7 370 / Intel Arc A310が目安。
CPU 最低はIntel i3-540 / Athlon 200GE。144fps以上ならIntel i5-9400F / Ryzen 5 2600Xが目安。
OS Windows 10(Build 19041以上)またはWindows 11の64bit。
回線 オンライン対戦なので、PINGの安定もかなり大事。

VALORANTで特に見たいのはCPUとGPU。 画面のなめらかさ、反応のよさ、撃ち合い中の安定感に関わってくる。

参考:VALORANT公式スペック

GPUは、視界をくっきり映す監視カメラ

GPUは、VALORANTの視界をくっきり映す監視カメラ。 敵の姿、マップの角、スキルのエフェクト、銃を撃ったときの動き。 そのへんを画面に出してくれる係だ。

VALORANTは、派手な映像で押してくるゲームというより、敵が見えるかがかなり大事。 画面が見づらいと、撃つ前に迷う。 その迷いが痛い。

監視カメラさん、ぼやけた映像を出してる場合じゃない。 ここはくっきり頼みたい。

CPUは、試合の裏側をさばく審判室

CPUは、試合の裏側をさばく審判室。 敵の動き、味方の動き、スキルの処理、銃撃の判定。 画面には出にくいけど、裏でかなり働いている。

角から敵が出る。 スキルが飛ぶ。 味方も動く。 撃ち合いが始まる。

審判室、急に忙しい。

VALORANTはCPUの安定感も大事。 画面を映すGPUだけでなく、裏側をさばくCPUも見ておきたいところだ。

メモリは、作戦ボードを広げる机

メモリは、武器・スキル・マップ情報を広げる作戦ボードの机。 どの位置を見るか。 どのスキルを使うか。 味方はどこにいるか。 試合中はいろいろな情報が動く。

机が狭いと、必要なものを広げにくい。 PCの中でも似たようなことが起きる。 メモリに余裕があるほど、動きが安定しやすい。

公式の基本条件はRAM 4GB。 ただ、今のPCで安心して遊ぶなら、8GB以上を目安にしたい。 作戦ボード、広い方が見やすい。

回線は、撃ち合いの命綱

VALORANTはオンライン対戦。 PC性能に加えて、ネット回線の安定もかなり大事になる。

PINGが高いと、操作の反応が遅く感じることがある。 見えた。 撃った。 でも感覚がズレる。

これはつらい。 画面がなめらかでも、回線が不安定だと撃ち合いの感覚が崩れやすい。 PCとあわせて、回線も見ておきたい。

VALORANTは一瞬の反応が大事なので、PINGや回線の安定も見ておきたいところです。 回線については PCゲームのラグと回線の話 で詳しくまとめています。

カクつきの犯人候補はこのあたり

VALORANTが重く感じるときは、GPU・CPU・メモリ・回線のどこかに原因があることが多い。 特に撃ち合い中のカクつきは、かなりストレスが大きい。

144fpsを目指すなら、もう一段見たい

VALORANTは、低めのスペックでも始めやすいゲーム。 でも、対戦で気持ちよく遊びたい人は、fpsも気になってくる。

60fpsでも遊べる。 でも144fps以上になると、画面のなめらかさがかなり変わる。 敵の動きが見やすくなり、撃ち合いの感覚もつかみやすい。

公式でも、144fps以上向けにハイエンドスペックが用意されている。 本気で快適に遊びたいなら、ここも目安にしておきたい。

今のPCで撃ち合えるか見てみよう

VALORANTが今のPCで遊べるか悩む2頭身キャラクター

ここまで読んで、「で、うちのPCはVALORANTを快適に遊べるの?」となったら、診断ツールの出番。 GPUの型番を調べて、CPUを見て、メモリを見て、公式スペックと比べる。 自力でやると、まあまあ面倒だ。

PCゲーム診断ツールなら、今のPC情報を読み取って、ゲームごとに星5段階で確認できる。 VALORANTを選べば、今のPCで遊べそうか、どこが足りなさそうかを見られる。

快適に撃ち合いたいなら、ゲーム向けPCも候補

診断結果で「厳しめ」や「買い替え候補」と出た場合は、ゲーム向けPCも候補に入れたい。 VALORANTは軽めに作られているけど、快適さを求めるならPCの余裕が効いてくる。

画面がなめらかになる。 敵の動きが見やすくなる。 撃ち合い中のカクつきも減らしやすい。 そうなると、PCより相手に集中しやすい。

まとめ

VALORANTは、軽めに見えるPCゲーム。 でも、撃ち合いの一瞬が大事なので、快適さはしっかり見ておきたい。

GPUは視界をくっきり映す監視カメラ。 CPUは試合の裏側をさばく審判室。 メモリは作戦ボードを広げる机。 回線は撃ち合いの命綱。

今のPCでVALORANTが遊べそうか気になるなら、まず診断ツールで確認。 角を曲がる前に、PC側の準備も見ておこう。