R.E.P.O.は今のPCで遊べる?必要スペックと重い原因を初心者向けに解説

PCゲーム

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R.E.P.O.、見た目はちょっとゆるい。 小さいロボみたいなキャラがいて、みんなで探索して、物を運ぶ。

そうなると、つい期待してしまいます。

「普通のPCでもいけるのでは?」

でも実際にやろうとすると、急にPC側がざわつく。 暗い場所。 動く敵。 物理で動く荷物。 仲間の声。 そして誰かが何かを落とす。

いや、ただの荷物運びじゃなかった。 思ったより現場が忙しい。

私のPCでも、正直きびしかったです。 見た目のゆるさと、PCに必要な力は別物でした。

R.E.P.O.って、どんなゲーム?

R.E.P.O.は、仲間と一緒に不気味な場所へ入り、価値のある物を探して回収するオンライン協力ホラーゲーム。 物をつかんで、運んで、壊さないように持ち帰る。

ただ歩くだけでは終わらない。 重そうな物を持つ。 そっと運ぶ。 怖いものから逃げる。 仲間と声をかけ合う。

そして、たぶん誰かがやらかす。

ここがR.E.P.O.の楽しいところ。 そして同時に、PCも意外と忙しくなるところです。

軽そうに見えるけど、油断はできない

R.E.P.O.は、ぱっと見だけなら超重量級ゲームには見えません。 キャラもかわいいし、画面の雰囲気もどこかゆるい。

でも、ゲーム中はけっこういろいろ動きます。

暗い部屋を映す。 アイテムをつかむ。 仲間が動く。 敵も出る。 物が倒れる。 誰かが叫ぶ。

画面の中は、地味に大忙し。

だから見るべきなのは「起動できるか」だけではなく、「遊んでいてつらくないか」 ここがR.E.P.O.ではかなり大事です。

R.E.P.O.の必要スペックをざっくり見る

はい、スペック表のターンです。

でも、全部を真顔で読む必要はありません。 初心者がまず見るのはGPU。 次にCPU、メモリ。 この順番でOKです。

見るところ 目安
GPU 最低はGTX 970。推奨はGTX 1070。ここが一番のチェックポイント。
CPU 最低はCore i5 6600。推奨はCore i7 8700。
メモリ 最低・推奨ともに8GB RAM。通話しながら遊ぶなら余裕も見たい。
保存場所 1GB以上の空き容量。容量だけ見ると軽そうに見える。
回線 オンライン協力プレイなので、ネット接続も必要。

ここで注目したいのは、保存容量ではありません。

1GB以上。 ここだけ見ると「え、軽いじゃん」と思います。

でも待ってください。 本命はそこじゃない。

見るべきは GPUのGTX 970 です。

GTX 970は、専用のグラフィックボードです。 つまり、R.E.P.O.は最低スペックの時点で、普通の内蔵グラフィックPCよりゲーム寄りの力を求めています。

ここで「私のPCにGTXって文字ないんだけど?」となったら、ちゃんと確認した方がいいです。

参考:Steam公式ストア:R.E.P.O.のシステム要件

GPUは、暗い廃墟を映す探索カメラ

GPUは、R.E.P.O.の暗い廃墟を映す探索カメラ。 部屋の奥、落ちている物、近づいてくる敵、仲間の動き。 画面に出すものを担当する係です。

暗い場所を進む。 ライトで照らす。 物が転がる。 急に何かが見える。

探索カメラさん、かなり気を抜けません。

GPUが足りないと、画面がカクつきやすくなります。 R.E.P.O.は雰囲気が大事なゲームなので、ここが弱いと探索のドキドキよりPCのつらさが気になりやすいです。

CPUは、回収ミッションの現場監督

CPUは、回収ミッションの現場監督。 仲間が動く。 敵も動く。 物を持つ。 落とす。 運ぶ。

その裏で「次これ処理して」「こっちは計算して」とさばいています。 画面には出にくいけど、けっこう忙しい。

R.E.P.O.は物理ベースの物を扱うゲームなので、ただ背景を映して終わりではありません。 物がある。 つかむ。 動く。 ぶつかる。

現場監督、今日も判断が多いです。

メモリは、拾ったお宝を仮置きする作業台

メモリは、拾ったお宝を仮置きする作業台。 ゲーム中に使う情報を広げておく場所です。

マップ。 キャラの動き。 アイテム。 敵。 通話アプリ。 ブラウザ。

遊びながらいろいろ開いていると、作業台がすぐ散らかります。

R.E.P.O.の公式スペックでは8GB RAM。 でも友だちと通話しながら遊ぶなら、余裕は多い方が安心です。

作業台が狭い状態で、壊れ物を運ぶ。 それはもう、現場がピリつきます。

回線は、仲間との無線連絡

R.E.P.O.はオンライン協力プレイ。 だからPC性能だけではなく、回線も大事です。

仲間と声をかけ合う。 一緒に物を運ぶ。 危ない場所を知らせる。

ここで回線が不安定だと、無線連絡が怪しくなります。

「そっち行った!」 「え、どこ?」 「いやもう来てる!」

こういうゲームで遅れはつらい。 PC性能とあわせて、ネット環境も見ておきたいところです。

PINGやWi-Fiが気になる場合は、PC性能だけでなく回線側も確認しておきましょう。 詳しくは PCゲームのラグと回線の話 でまとめています。

普通のノートPCだと遊べる?

ここ、いちばん気になるところです。

普通のノートPCでも遊べるのか。

答えは、PCによります。 ただし、GPUが Intel UHD GraphicsRadeon Graphics のような内蔵グラフィックだけなら、R.E.P.O.はきびしい可能性があります。

私のPCも、購入時には「ゲームもできる」と聞いていたタイプでした。

でも、専用GPUがない普通寄りのノートPC。 そこでR.E.P.O.をやろうとしたら、かなりつらい。

ここで出ました。

GPU?なんのこっちゃーい問題。

パソコンを買うときの「ゲームもできます」と、PCゲームを快適に遊ぶための「ゲーム向け性能」は、同じではありません。

見た目はゆるい。でも裏ではちゃんと働いている

R.E.P.O.は軽そうに見えてGPU・CPU・メモリの確認が必要なゲーム

R.E.P.O.は、ただ歩くだけのゲームではありません。

暗い場所を探索する。 物を持つ。 仲間と運ぶ。 敵から逃げる。 そして誰かが焦る。

画面の中では、わりといろいろ起きています。

R.E.P.O.の怖さは、ホラーだけじゃない。 「軽そうだと思ったのに、PCがつらそう」もあります。

カクつきの犯人候補はこのあたり

R.E.P.O.が重く感じるときは、GPU・CPU・メモリ・回線のどこかに原因があることが多いです。 特に、内蔵グラフィックPCではGPUをまず見たいところ。

設定を下げれば軽くなることもある

R.E.P.O.も、設定を下げれば軽くなることがあります。 画質や表示まわりを調整すると、GPUの負担を減らしやすいです。

ただ、暗い場所を探索するゲームなので、見づらくなりすぎると別の問題が出ます。

画面は軽くなった。 でも何がいるのか分からない。

それはそれで怖い。 いや、怖さの方向が違う。

だから、今のPCでどのくらい遊べそうかを先に見ておきたいです。

今のPCで回収ミッションに行けるか見てみよう

ここまで読んで、「で、うちのPCはR.E.P.O.いけるの?」となったら、診断ツールの出番です。

GPUの型番を調べて、CPUを見て、メモリを見て、公式スペックと比べる。 自力でやると、まあまあ面倒。

PCゲーム診断ツールなら、今のPC情報を読み取って、ゲームごとに星5段階で確認できます。 R.E.P.O.を選べば、今のPCで遊べそうか、どこが足りなさそうかを見られます。

厳しめなら、ゲーム向けPCも候補

診断結果で「厳しめ」や「買い替え候補」と出た場合は、ゲーム向けPCも候補に入れたいです。

R.E.P.O.だけを遊ぶなら、最高級PCまでは必要ないかもしれません。 でも、今後ほかのPCゲームも遊びたいなら、GPU搭載のゲーミングPCを選ぶとかなり安心です。

原神。 Apex。 フォートナイト。 モンハンワイルズ。

やりたいゲームが増えるほど、普通のPCではだんだん苦しくなります。 PCゲーム沼、入口は軽そうに見えるのに、奥が深い。

まとめ

R.E.P.O.は、見た目だけだと軽そうに見えます。 でも、最低スペックにはGTX 970。 推奨スペックにはGTX 1070。

GPUは、暗い廃墟を映す探索カメラ。 CPUは、回収ミッションの現場監督。 メモリは、拾ったお宝を仮置きする作業台。 回線は、仲間との無線連絡。

こう考えると、R.E.P.O.で見るべきポイントが少し分かりやすくなります。

今のPCでR.E.P.O.が遊べそうか気になるなら、まず診断ツールで確認。 回収ミッションに行く前に、PC側の準備も見ておきましょう。