鳴潮は今のPCで遊べる?必要スペックと重い原因を初心者向けに解説

PCゲーム

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遠くの高台に、なにか光っている。

地図を見ても、まっすぐな道はなさそう。
でも、目の前には登れそうな壁がある。

登ってみる。
思ったより高い。

そこから、ふわっと飛び降りる。
風をつかむように移動して、次の場所へ向かう。

着地した先で、敵がこっちを見ている。

あ、戦闘だ。

キャラを切り替えて、攻撃して、よけて、また攻撃する。
景色を見ていたはずなのに、気づいたらけっこう忙しい。

鳴潮(めいちょう)は、広い世界をただ眺めるゲームというより、
世界の中を自分で動き回るゲーム。

鳴潮の走る・登る・飛ぶ・戦う流れを表したアイコン

鳴潮は、この流れが気持ちいい。

だからこそ、ここで気になる。

「今のPCで鳴潮、遊べる?」

せっかく広い世界へ出るなら、カクつきばかり気にするのはもったいない。
景色を見たい。
気持ちよく移動したい。
戦闘もテンポよく楽しみたい。

そのために、先に自分のPCを見ておこう。

▶ 先にPC診断をしてみる

鳴潮の探索や戦闘をイメージしたイラスト

まず結論|鳴潮は軽いゲームではない

鳴潮は、スマホでも遊べるイメージがあるので、入りやすそうに見える。

でもPC版で考えると、油断はできない。

広いフィールドがある。
キャラが動く。
敵も動く。
戦闘エフェクトも出る。
空中移動もある。
景色もきれいに見せてくる。

つまり、PCにもけっこうお仕事が来る。

ネット、動画、Office作業が中心のノートPCだと、重さやカクつきが気になる可能性がある。

ゲーミングPCとして買ったPCなら、遊べる可能性は高め。
ただし、快適さは中身しだい。

大事なのは、「起動するか」だけでなく、「気持ちよく動き回れるか」まで見ること。

鳴潮ってどんなゲーム?

鳴潮は、広い世界を探索しながら戦うアクションRPG。

道なりに歩くだけのゲームというより、気になる場所へ自分から向かっていく感じがある。

遠くに見える場所へ行きたくなる。
壁を登れば届きそうに見える。
高い場所から飛び降りたくなる。
敵を見つけたら、そのまま戦闘へ入る。

こういう移動の気持ちよさがある。

戦闘も、ただボタンを押すだけというより、キャラの切り替えやタイミングが気持ちいいタイプ。
景色を楽しむゲームでもあり、動き回るゲームでもある。

だから、PCがついてこないとしょんぼりする。

移動中にカクつく。
戦闘で反応が遅い。
エフェクトが重なったときに、なめらかさが落ちる。

そうなると、せっかくの「動き回る楽しさ」が弱くなる。

どんなPCなら遊びやすい?

細かい型番を最初から見ても、初心者には分かりにくい。

まずは、自分のPCがどのタイプに近いかで見てみる。

今のPCのタイプ 鳴潮の目安
ネット、動画、Office作業用のノートPC 重く感じる可能性あり。まず診断したい
少し前に買ったノートPC 中身しだい。メモリとグラフィックを確認
ゲーミングPCとして買ったPC 遊べる可能性は高め。快適さは性能しだい
空き容量が少ないPC インストール前に容量チェック

鳴潮は、容量も見ておきたいゲーム。
配信ストアによって必要容量の表示に差があるので、PC版で始めるなら空き容量は余裕を見ておきたい。

PCの型番が分からなくても大丈夫。
最初に見るのは、細かい名前より「自分のPCで遊べそうか」

▶ 自分のPCで遊べるか確認する

細かい型番も見たい人はこちら

鳴潮のPC版スペックを、最低環境と推奨環境でざっくり見てみよう。

見るところ 最低環境 推奨環境
OS Windows 10 / 11 64bit Windows 10 / 11 64bit
CPU Intel i5 第9世代 / Ryzen 2700 Intel i7 第9世代 / Ryzen 3700
メモリ 16GB 16GB以上
GPU GTX 1060 / RX 570 / Arc A380 RTX 2060 / RX 5700 XT / Arc A750以上
容量 30GB以上 30GB以上

容量は余裕を見たい

Steam版では、ストレージが150GB available spaceと表示されている。
PC版で始めるなら、空き容量はかなり余裕を見ておくと安心。

初心者はここだけ見ればOK

型番を全部覚える必要はありません。
自分のPCで遊べそうかは、診断ツールで確認する方が早いです。

重く感じやすい場面

鳴潮で重さが気になりやすいのは、広い場所を動き回る場面。

遠くの景色が見える。
キャラが走る。
壁を登る。
空中を移動する。
敵と戦う。

このあたりが続くと、PCの画面まわりが忙しくなる。

戦闘も注意したい。

攻撃する。
よける。
キャラを切り替える。
エフェクトが重なる。

見ていて気持ちいい場面ほど、PCにもがんばってもらう場面になる。

広いフィールドを移動するとき
遠くの景色や地形を映すので、画面まわりが忙しくなりやすい。

空中移動や高い場所へ行くとき
見える範囲が広がるので、PCにかかる負担も増えやすい。

戦闘エフェクトが重なるとき
攻撃やキャラ切り替えが続くと、なめらかさに差が出やすい。

ここがなめらかなら、かなり遊びやすい。

PCのどこを見る?

PCの中身を全部覚える必要はない。

鳴潮なら、まず見るのはこのあたり。

GPU

画面を支える裏方さん。
広い景色、光、戦闘エフェクトを見せるところ。
弱いと、移動中や戦闘中にカクつきやすい。

CPU

ゲームの裏で段取りする子。
キャラ、敵、マップの動きをまとめる。
いろいろ重なると忙しくなる。

メモリ

PCの作業スペース。
今使う情報を広げておく場所。
少ないと、長く遊ぶほど苦しくなりやすい。

容量

ゲームをしまう収納箱。
鳴潮本体やアップデートを入れる空き。
少ないと、インストールや更新で困りやすい。

鳴潮は、景色も移動も戦闘も楽しみたいゲーム。
だから、GPUだけでなく、メモリや容量も見ておきたい。

少しでも軽くするなら

少し重いと感じても、すぐにあきらめなくていい。
まずは設定を軽くする。

  • 画質設定を下げる
  • 影やエフェクトを控えめにする
  • 解像度を少し下げる
  • 使っていないアプリを閉じる
  • 空き容量を確保する

これだけでも、PCが少し楽になることがある。

特にノートPCは、ブラウザや動画を開いたままだと苦しくなりやすい。
鳴潮で遊ぶときは、できるだけゲームにPCの力をまわしてあげたい。

迷ったら診断ツールへ

ここまで読んでも、いちばん気になるのはこれだと思う。

「自分のPCで鳴潮いける?」

この答えを早く見たいなら、PCゲーム診断ツールを使うのが早い。

CPU、GPU、メモリの情報から、今のPCでどこまで遊べそうかをざっくり確認できる。

細かい名前が分からなくても大丈夫。
まずは、今のPCの状態を見てみよう。

▶ 今のPCで遊べるか診断する

診断してみて厳しそうなら、設定を下げるか、遊びやすいPCを考えるのもあり。

広い世界をカクつきながら歩くより、気持ちよく走れる方が楽しい。

▶ 快適に遊べるPCを見る

まとめ|広い世界へ出る前に

鳴潮は、広い世界を動き回るのが楽しいゲーム。

遠くへ行きたくなる。
壁を登りたくなる。
空中を移動したくなる。
敵を見つけたら、戦いたくなる。

その楽しさを支えるために、PCにもちゃんと力が必要になる。

せっかく鳴潮の世界へ出るなら、カクつきばかり気にするのはもったいない。

広い世界へ出る前に、まずは自分のPCも旅支度しておこう。