モンハンワイルズは今のPCで遊べる?必要スペックを初心者向けに解説

モンハンワイルズの必要スペックを初心者向けに解説するアイキャッチ画像。PCで遊べるか悩む2頭身キャラクター PCゲーム

砂ぼこりの向こうで、何かが動いた。

岩みたいにでかい。
そして、こっちを見ている。

武器を構えて、相手の動きを待つ。
よけて、一撃。

ここでやめればいいのに、もう一発。

……はい、反撃。

「ああああ、今の欲張ったぁぁぁ」

そんな一瞬の攻防が楽しいモンハンワイルズ。

PCでひと狩りに出る前に、気になるのはこれ。

「今のPCで、ちゃんと遊べる?」

砂ぼこりの向こうに大きな影を見つけて武器を構えるオリジナルちびキャラクター

モンハンワイルズは今のPCで遊べる?先に結論

モンハンワイルズは、普通のPCにはかなり重いゲームです。

遊ぶには、映像を動かす専用の部品が入ったPCが必要。仕事やネットを見るための一般的なノートPCでは、公式の最低条件に届かないものが多くあります。

ゲーミングPCでも、古い機種や性能を抑えたモデルは確認が必要です。

「自分のPCはどれ?」となったら、PCGameCheckerで中身を調べてみましょう。

今のPCで遊べるか確認する

PCの型番を探して、公式の数字と見比べる。

……ひと狩りに出る前から、ちょっと疲れます。

PCGameCheckerなら、Windows PCでモンハンワイルズを選ぶだけ。今のPCで遊べそうか、星ですぐ確認できます。

スマホで読んでいる人は、遊ぶ予定のWindows PCから開いてください。

岩のような背中を持つ砂色のオリジナルちびモンスター

モンハンワイルズってどんなゲーム?

攻撃をよけた直後に武器で一撃を入れるオリジナルちびキャラクター

大型モンスターを追いかけ、武器を手に戦うハンティングアクション。

倒したモンスターから素材を集め、装備を作る。装備が整ったら、さらに手強い相手へ。

フィールドでは天候や景色が大きく変わり、モンスターの群れに出会うこともあります。

相手は突進してくる。
飛びかかってくる。
しっぽまで振り回してくる。

「ちょっと待って、こっちは今、回復中!」

最初は逃げ回っていた相手でも、動きを覚えると少しずつ攻撃をよけられるようになります。

よけて、ここぞというところで一撃。

この「できた!」が、次の狩りにつながっていきます。

仲間と一緒に挑めるのも魅力。大きな相手を倒してひと息ついたら、今度は装備作りです。

「次は、あの武器を作りたい」

そう思った時点で、もう次の狩りが始まっています。

モンハンワイルズの必要スペック

ここから少しだけ、PCの数字が出てきます。

全部覚えなくてOK。見るのは「ゲームを動かすための目安」と「もう少し余裕をもって遊ぶための目安」の2つです。

SSDは、ゲームや写真などをPCの中に保存しておく場所の名前です。

モンハンワイルズでは、このSSDが必須。PCの商品説明や仕様に「SSD」と書かれていれば確認できます。

必要な空き容量は75GB。

ぴったり75GBだけ空けると、更新データが来たときに少し窮屈です。保存場所には余裕を残しておきましょう。

PCにSSDとHDDの両方が入っている場合は、インストール先にSSDを選びます。

詳しいスペック表を見る ← click
項目 ゲームを動かすための目安 もう少し余裕をもって遊ぶための目安
OS Windows 10 / 11 64-bit Windows 10 / 11 64-bit
CPU Core i5-10400
Core i3-12100
Ryzen 5 3600
Core i5-10400
Core i3-12100
Ryzen 5 3600
メモリ 16GB 16GB
GPU GTX 1660 6GB
RX 5500 XT 8GB
RTX 2060 Super 8GB
RX 6600 8GB
DirectX Version 12 Version 12
空き容量 75GB・SSD必須 75GB・SSD必須
ネット接続 ブロードバンド接続 ブロードバンド接続
動作の目安 画質「最低」・30fps
1080p(ネイティブ720pからアップスケール)
画質「中」・60fps
フレーム生成を使用

fpsは、1秒間に画面へ表示される画像の枚数です。フレーム生成は、映像の間へ新しい画像を補って動きをなめらかに見せる機能です。

動作環境の最終確認:2026年9月18日
出典:Steam「Monster Hunter Wilds」

大きな甲殻を背負って歩く緑色のオリジナルちびモンスター

CPU・GPU・メモリって何を見ればいい?

ここで、またアルファベットが増えます。

細かい仕組みまで覚える必要はありません。それぞれの役割だけ、ざっくり見ておきましょう。

CPU

モンスターやハンターの動きなど、ゲーム内のいろいろな処理を担当します。

GPU

大型モンスター、広い景色、砂ぼこりや武器の光を画面に映す部品です。映像を細かく、きれいにするほど仕事が増えます。

メモリ

ゲームを動かしている間に使う作業スペースです。モンハンワイルズの公式条件は、最低・推奨ともに16GBとなっています。

SSD

モンハンワイルズをPCの中に置いておく場所です。SSDとHDDの両方が入っているPCでは、インストール先にSSDを選びます。

名前や数字を一つずつ調べるのが大変なら、PCGameCheckerでまとめて確認できます。

大きな耳と翼を広げて右上へ飛ぶオリジナルちびモンスター

モンハンワイルズは、どんな場面で重くなりやすい?

大型モンスターとの戦闘では、攻撃の光や砂ぼこりが一気に重なります。

仲間も攻撃。
モンスターも大暴れ。

画面の中は大騒ぎ。
PCも大忙しです。

天候が変わる場面や、モンスターの群れが現れる場所でも、映すものが増えます。

砂ぼこりや岩と光が舞う中で大剣を振るうオリジナルちびキャラクター

広いフィールドを移動するときも、景色を次々と読み込むため負担がかかりやすいところ。

何も起きていない場所ではスムーズでも、戦闘や天候の変化が重なると、急にカクつくことがあります。

PCを買う前に、設定を少し変えてみる

動きが重いからといって、すぐにPCを買い替える必要はありません。

まずは設定を一つずつ変えて、同じ場面で動きを見てみましょう。

画質を一段階下げる

最初は、全体の画質設定を一段階下げます。いくつもの項目を同時に変えるより、何が効いたのか分かりやすくなります。

影や景色の細かさを下げる

まだ重いときは、影や景色の細かさを少し下げてみます。

見た目をほんの少し譲って、動きがスルスル。こっちのほうが狩りやすいなら、それでよし。

使っていないアプリを閉じる

動画やブラウザなど、ゲームと一緒に開いているものを閉じます。PCがモンハンワイルズへ使える力を、少し増やしてあげましょう。

正面へ走ってきて砂ぼこりを上げながら急停止するオリジナルちびモンスター

PCGameCheckerで、重い原因の目安を確認

ここまで読んでも、最後に気になるのはこれ。

「で、私のPCは結局遊べるの? 遊べないの?」

CPUやGPUの名前を探して、公式の数字と見比べる。私はこのあたりで、狩りへ出る前に迷子になりました。

そこで使うのがPCGameCheckerです。

モンスターハンターワイルズをPCGameCheckerで判定した診断画面

このPCの診断結果は、★1つの「買い替え候補」。

CPUは問題なし。
GPUは不足。
メモリは少し不足しています。

これなら、どこが足りないのかを一つずつ探さずに済みます。

設定を変えても重いときは、今のPCでモンハンワイルズを遊べそうか確認してみましょう。

それでも重いなら、PCを比べてみよう

画質を下げても重い。
PCGameCheckerでも「買い替え候補」になった。

そこまで来たら、今のPCには今回の狩りが少し荷が重いかもしれません。

買い替えを考えると、今度は英語と数字がずらり。

そこで、モンハンワイルズ用のPCを予算や遊び方から比べられるように、別の記事へまとめています。

「予算を抑えたい」
「少し余裕を持たせたい」
「景色のきれいさにもこだわりたい」

自分に近いところから見てみましょう。

ほかのゲームも探してみる

「これも今のPCで遊べるかな?」

そう思ったら、ゲーム一覧から探せます。

まとめ|モンハンワイルズをPCで遊ぶなら

モンハンワイルズをPCで遊ぶとき、確認するところは3つだけ。

① まず、今のPCでモンハンワイルズが動くか確認する。

② 重かったら、画質を少し下げてみる。

③ 画質を下げても重いなら、PCGameCheckerで原因の目安を確認する。

診断でも厳しかったら、そこで初めて次のPCを比べます。

細かい数字や難しい名前は、必要になったときに見ればOK。

大きな武器を肩に担いで次の狩りへ向かうオリジナルちびキャラクター

あとは、もう一発いくかどうか。
そこは自分との相談です。