Marvel Rivalsは普通のPCで遊べる?必要スペックと重い原因を初心者向けに解説

Marvel Rivalsが普通のPCで遊べるか必要スペックを確認するイメージイラスト PCゲーム

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スパイダーマンを選べば、映画のように華麗に飛び回れる。

そう思って、糸で勢いよく敵の真ん中へ。

着地した瞬間、あちこちで必殺技。

光る。爆発する。建物まで壊れる。

自分はどこだ。

敵はどこだ。

華麗なヒーローになる予定が、開始数秒で迷子。

Marvel Rivalsは、マーベルのヒーローやヴィランで戦うチーム対戦型のアクションゲーム。

基本プレイ無料なので始めやすい。でも、無料で遊べることと、普通のPCで軽く動くことは別の話。

キャラクターが一斉に動き、派手な技が飛び交い、ステージの一部まで壊れる。画面がにぎやかになるほど、PCにかかる負担も大きくなる。

ダウンロードする前に、今のPCで動きそうか確かめておこう。

いきなり結論!!普通のノートPCで快適に遊ぶのはむずかしい

結論:メモリ16GBと専用GPUを確認。空き容量も70GB必要。 Marvel Rivalsの最低環境には、GTX 1060、RX 580、Intel Arc A380が挙げられている。ネットや書類作成を中心にしたノートPCでは、ゲームを起動できても画面がカクついて操作しにくくなる可能性がある。

Marvel Rivalsは、ただ画面が映れば十分というゲームではない。

敵を狙い、攻撃を避け、味方の位置を見ながら動く。そこへ必殺技の光や爆発が重なる。

敵の攻撃を避けようとした瞬間に画面がカクッ。

次に動いたときには、もう倒されていることもある。

何が起きたのかは、あとからリプレイで知ることになる。

Marvel Rivalsってどんなゲーム?

スパイダーマン、アイアンマン、ハルクをはじめ、マーベル作品でおなじみのヒーローやヴィランを操作してチームで戦うゲーム。

キャラクターごとに動き方も役割もかなり違う。

前へ出て味方を守る攻撃を受け止めながら、チームが動きやすい場所を作る。
敵を攻撃する遠くから狙うキャラクターも、素早く近づいて戦うキャラクターもいる。
味方を回復する倒れそうな仲間を支え、チーム全体を長く戦わせる。
連携技を使う組み合わせによって特別な力が使えるヒーローもいる。

好きなキャラクターを選べるのが、まず楽しい。

空を飛びたい。豪快に突っ込みたい。少し離れた場所から味方を助けたい。

選ぶヒーローが変わると、操作方法も戦い方もがらっと変わる。

ただし、人気キャラクターが初心者向けとは限らない。スパイダーマンのように移動が速いキャラクターは、慣れるまで自分の現在地まで見失いやすい。

最初は扱いやすいヒーローを試しながら、自分に合う役割を探すくらいでちょうどいい。

Marvel Rivalsが重くなりやすい場面

複数の必殺技が重なるとき

両チームが集まる場所では、攻撃、回復、移動技、必殺技が一気に重なる。

普段は動いていても、大乱戦になった瞬間だけ急に重くなるなら、GPUへの負担が増えている可能性がある。

建物やステージが壊れるとき

Marvel Rivalsには、戦っている途中で周囲の建物や壁が壊れる場面がある。

壁が壊れると、隠れる場所や通れる場所まで変わる。PCはその変化も試合中に処理している。

高画質設定で遊ぶとき

キャラクターの衣装、光の表現、影をきれいにするほどGPUの仕事は増える。

画質を上げた途端にカクつくなら、影やエフェクトの品質を1段階下げると動きが安定することもある。

PCのどこを見ればいい?

Marvel Rivalsで先に見たいのは、GPU、メモリ、空き容量の3つ。

GPU

ヒーローや技を描く係。最低でもGTX 1060級。内蔵GPUは特に注意。

メモリ

ゲームを広げる作業台。最低・推奨とも16GB。8GBでは足りにくい。

空き容量

必要な空きは70GB。更新分にも余裕を残す。SSDへの保存がおすすめ。

初心者はここを確認
  • メモリが16GB以上あるか
  • GTX 1060、RX 580、Arc A380以上のGPUがあるか
  • 70GBに加えて更新用の空き容量も残っているか
  • SSDへインストールできるか
  • 対戦中の回線が安定しているか

自分のGPU名を見ても、遊べるか判断できない。そんなときは、診断ツールでそのまま確認できる。

詳しいスペック表を見る ← click

最低環境

OS
Windows 10 64bit(1909以降)
CPU
Core i5-6600K/Ryzen 5 1600X
メモリ
16GB
GPU
GTX 1060/RX 580/Intel Arc A380
DirectX
Version 12
回線
ブロードバンド接続
空き容量
70GB

推奨環境

OS
Windows 10 64bit(1909以降)
CPU
Core i5-10400/Ryzen 5 5600X
メモリ
16GB
GPU
RTX 2060 SUPER/RX 5700 XT/Intel Arc A750
DirectX
Version 12
回線
ブロードバンド接続
空き容量
70GB
初心者はここだけ見ればOK
メモリは16GBが必要。GPUは最低でもGTX 1060級、快適さを考えるならRTX 2060 SUPER級が目安になる。公式もSSDへのインストールをすすめている。

最終確認:2026年9月11日
参考:Steam公式「Marvel Rivals」ストアページ

普通のノートPCでも遊べる?

ノートPCというだけで決まるわけではない。見るのは、中に専用GPUと16GB以上のメモリが入っているか。

ネットや動画視聴向けの一般的なノートPCは、CPUに内蔵されたグラフィック機能を使うものが多い。このタイプでは、Marvel Rivalsの最低環境へ届かない可能性が高い。

ゲーミングノートPCで、GTX、RTX、RX、Arcなどの専用GPUを搭載していれば、遊べる可能性は上がる。

無料ゲームでも必要なPC性能は軽くない
ゲームの価格とPCへの負担は別。Marvel Rivalsは無料で始められる一方、メモリ16GB、専用GPU、70GBの空き容量が必要になる。

重い・カクつくときに試したい設定

試合中の動きが重いなら、まず映像設定から少しずつ下げてみよう。

  • 画面解像度を少し下げる
  • 影の品質を下げる
  • エフェクト品質を下げる
  • 描画距離や細部の品質を調整する
  • 使っていないブラウザやアプリを閉じる
  • 無線で反応が遅いなら回線も確認する

全部を最低設定にする前に、影とエフェクトからひとつずつ下げると違いを見つけやすい。

必殺技の迫力は少し控えめになるかもしれない。でも、何も見えないまま倒される回数は減らせるかもしれない。

Marvel Rivalsを遊びやすいPCの目安

フルHDで遊ぶなら、RTX 2060 SUPERクラス以上のGPU、メモリ16GB、SSDをひとつの目安にすると選びやすい。

これからApex Legends、Fortnite、モンハンワイルズなども遊びたいなら、Marvel Rivalsの最低環境ぎりぎりより、少し余裕のあるPCを選んだほうが使いやすい。

PCを選ぶときは、遊びたいゲームと希望する画質を先に決めておくと迷いにくい。

まとめ|ヒーローになる前にPCの準備を確認

Marvel Rivalsは、マーベルのヒーローやヴィランでチーム戦を楽しめる基本プレイ無料のゲーム。

好きなキャラクターで飛び回り、仲間と技を組み合わせる楽しさがある。

そのぶん画面はかなりにぎやか。

メモリは16GB、空き容量は70GB。GPUは最低でもGTX 1060、RX 580、Arc A380クラスが必要になる。

スパイダーマンで勢いよく飛び込む前に、今のPCで快適に遊べるか確かめておこう。

細かい型番が分からなくても大丈夫。診断ツールなら、今のPC情報を読み取ってゲームごとに確認できる。