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スパイダーマンを選べば、映画のように華麗に飛び回れる。
そう思って、糸で勢いよく敵の真ん中へ。
着地した瞬間、あちこちで必殺技。
光る。爆発する。建物まで壊れる。
自分はどこだ。
敵はどこだ。
華麗なヒーローになる予定が、開始数秒で迷子。
Marvel Rivalsは、マーベルのヒーローやヴィランで戦うチーム対戦型のアクションゲーム。
基本プレイ無料なので始めやすい。でも、無料で遊べることと、普通のPCで軽く動くことは別の話。
キャラクターが一斉に動き、派手な技が飛び交い、ステージの一部まで壊れる。画面がにぎやかになるほど、PCにかかる負担も大きくなる。
ダウンロードする前に、今のPCで動きそうか確かめておこう。
いきなり結論!!普通のノートPCで快適に遊ぶのはむずかしい
Marvel Rivalsは、ただ画面が映れば十分というゲームではない。
敵を狙い、攻撃を避け、味方の位置を見ながら動く。そこへ必殺技の光や爆発が重なる。
敵の攻撃を避けようとした瞬間に画面がカクッ。
次に動いたときには、もう倒されていることもある。
何が起きたのかは、あとからリプレイで知ることになる。
Marvel Rivalsってどんなゲーム?
スパイダーマン、アイアンマン、ハルクをはじめ、マーベル作品でおなじみのヒーローやヴィランを操作してチームで戦うゲーム。
キャラクターごとに動き方も役割もかなり違う。
好きなキャラクターを選べるのが、まず楽しい。
空を飛びたい。豪快に突っ込みたい。少し離れた場所から味方を助けたい。
選ぶヒーローが変わると、操作方法も戦い方もがらっと変わる。
ただし、人気キャラクターが初心者向けとは限らない。スパイダーマンのように移動が速いキャラクターは、慣れるまで自分の現在地まで見失いやすい。
最初は扱いやすいヒーローを試しながら、自分に合う役割を探すくらいでちょうどいい。
Marvel Rivalsが重くなりやすい場面
複数の必殺技が重なるとき
両チームが集まる場所では、攻撃、回復、移動技、必殺技が一気に重なる。
普段は動いていても、大乱戦になった瞬間だけ急に重くなるなら、GPUへの負担が増えている可能性がある。
建物やステージが壊れるとき
Marvel Rivalsには、戦っている途中で周囲の建物や壁が壊れる場面がある。
壁が壊れると、隠れる場所や通れる場所まで変わる。PCはその変化も試合中に処理している。
高画質設定で遊ぶとき
キャラクターの衣装、光の表現、影をきれいにするほどGPUの仕事は増える。
画質を上げた途端にカクつくなら、影やエフェクトの品質を1段階下げると動きが安定することもある。
PCのどこを見ればいい?
Marvel Rivalsで先に見たいのは、GPU、メモリ、空き容量の3つ。
GPU
ヒーローや技を描く係。最低でもGTX 1060級。内蔵GPUは特に注意。
メモリ
ゲームを広げる作業台。最低・推奨とも16GB。8GBでは足りにくい。
空き容量
必要な空きは70GB。更新分にも余裕を残す。SSDへの保存がおすすめ。
- メモリが16GB以上あるか
- GTX 1060、RX 580、Arc A380以上のGPUがあるか
- 70GBに加えて更新用の空き容量も残っているか
- SSDへインストールできるか
- 対戦中の回線が安定しているか
自分のGPU名を見ても、遊べるか判断できない。そんなときは、診断ツールでそのまま確認できる。
詳しいスペック表を見る ← click
最低環境
- OS
- Windows 10 64bit(1909以降)
- CPU
- Core i5-6600K/Ryzen 5 1600X
- メモリ
- 16GB
- GPU
- GTX 1060/RX 580/Intel Arc A380
- DirectX
- Version 12
- 回線
- ブロードバンド接続
- 空き容量
- 70GB
推奨環境
- OS
- Windows 10 64bit(1909以降)
- CPU
- Core i5-10400/Ryzen 5 5600X
- メモリ
- 16GB
- GPU
- RTX 2060 SUPER/RX 5700 XT/Intel Arc A750
- DirectX
- Version 12
- 回線
- ブロードバンド接続
- 空き容量
- 70GB
メモリは16GBが必要。GPUは最低でもGTX 1060級、快適さを考えるならRTX 2060 SUPER級が目安になる。公式もSSDへのインストールをすすめている。
最終確認:2026年9月11日
参考:Steam公式「Marvel Rivals」ストアページ
普通のノートPCでも遊べる?
ノートPCというだけで決まるわけではない。見るのは、中に専用GPUと16GB以上のメモリが入っているか。
ネットや動画視聴向けの一般的なノートPCは、CPUに内蔵されたグラフィック機能を使うものが多い。このタイプでは、Marvel Rivalsの最低環境へ届かない可能性が高い。
ゲーミングノートPCで、GTX、RTX、RX、Arcなどの専用GPUを搭載していれば、遊べる可能性は上がる。
ゲームの価格とPCへの負担は別。Marvel Rivalsは無料で始められる一方、メモリ16GB、専用GPU、70GBの空き容量が必要になる。
重い・カクつくときに試したい設定
試合中の動きが重いなら、まず映像設定から少しずつ下げてみよう。
- 画面解像度を少し下げる
- 影の品質を下げる
- エフェクト品質を下げる
- 描画距離や細部の品質を調整する
- 使っていないブラウザやアプリを閉じる
- 無線で反応が遅いなら回線も確認する
全部を最低設定にする前に、影とエフェクトからひとつずつ下げると違いを見つけやすい。
必殺技の迫力は少し控えめになるかもしれない。でも、何も見えないまま倒される回数は減らせるかもしれない。
Marvel Rivalsを遊びやすいPCの目安
フルHDで遊ぶなら、RTX 2060 SUPERクラス以上のGPU、メモリ16GB、SSDをひとつの目安にすると選びやすい。
これからApex Legends、Fortnite、モンハンワイルズなども遊びたいなら、Marvel Rivalsの最低環境ぎりぎりより、少し余裕のあるPCを選んだほうが使いやすい。
PCを選ぶときは、遊びたいゲームと希望する画質を先に決めておくと迷いにくい。
まとめ|ヒーローになる前にPCの準備を確認
Marvel Rivalsは、マーベルのヒーローやヴィランでチーム戦を楽しめる基本プレイ無料のゲーム。
好きなキャラクターで飛び回り、仲間と技を組み合わせる楽しさがある。
そのぶん画面はかなりにぎやか。
メモリは16GB、空き容量は70GB。GPUは最低でもGTX 1060、RX 580、Arc A380クラスが必要になる。
スパイダーマンで勢いよく飛び込む前に、今のPCで快適に遊べるか確かめておこう。
細かい型番が分からなくても大丈夫。診断ツールなら、今のPC情報を読み取ってゲームごとに確認できる。
