キーボードを見ないと指が迷子!PCゲームを楽しむためのタイピング入門

キーボードを見ながら戸惑う人物と、キーボードで指が迷子!?の文字 PCゲーム

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Switchやプレステで遊んできたし、ゲームをする気は十分。

ところが、コントローラーからキーボードに変わった途端、指がおぼつかなくなるのはどーして??

キーの場所は、だいたい分かる。文字も打てる。
でも、キーボードから目を離すと一個ずれる。

さっきまで合ってたよね?

いつの間に隣へ引っ越したの、私の指?えっ。キーが勝手にお隣に移動してる?

私も、手元を見ながら打つことが多い。指使いが自己流だから、見ずに打とうとすると位置がずれてしまうんだよね。

まず目指したいのは、ゲームのチャットで「ありがとう」を落ち着いて打てること。

そこから少しずつ、指にも持ち場を覚えてもらおう。

一本指で追いかけていると、指の帰り道も迷いやすい

一本の指で、あっちのキー、こっちのキー。文字を追いかけているうちに、手全体も移動する。

指がキーから離れたあと、戻す場所が一つずれることもある。手元を見て「あ、そこか」と位置を直す。その繰り返し。

ここで覚えたいのが、どの指で押すかと、動かしたあとに戻る場所。

キーを押すために指は動かしてOK。動かしたら基本の位置へ帰る、を少しずつ練習していこう。

まずは 「指が帰る場所」を 決めよう

キーボードのFJを、指で触ってみて。

多くのキーボードには、小さな出っ張りがある。ここが、人差し指の目印。

左手の人差し指をF、右手の人差し指をJに置いたら、残りの指も横に並べてみよう。

  • 左手:小指から順にASDF
  • 右手:人差し指から順にJKL;
  • 親指:スペースキーのあたり

この基本の位置を「ホームポジション」と呼ぶよ。
名前はちょっと立派だけど、要するに指のおうち。

別のキーを押したあと、ここに戻る。指が迷子になったら、FとJの出っ張りを探す。

まずは、この「帰る場所」を覚えるところから。手首や指は、力を抜いて楽な位置に置こう。

最初は短く、ゆっくり。指の引っ越しを見張ろう

Windowsの「メモ帳」を開けば、無料ですぐに練習できるよ。

ローマ字入力で練習するなら、まずは英字をそのまま打てる半角英数に切り替えよう。

最初のお題は、基本位置にあるキーだけ。

asdf
左手の小指 → 薬指 → 中指 → 人差し指

jkl;
右手の人差し指 → 中指 → 薬指 → 小指

一文字ずつ、担当の指でゆっくり押してみよう。

途中で手元を確認しても大丈夫。確認したら指を基本位置に戻して、また画面を見て一文字。

慣れてきたら、日本語入力に切り替えて、短い言葉を試してみよう。

  • ありがとう
  • よろしく
  • もういっかい

ゲームで使いそうな言葉なら、覚えた先の出番もある。

一回3分くらいから始めて、手が疲れたら休憩。「今日は少し、手元を見る回数が減ったかも」くらいの変化を拾っていこう。

練習にもゲーム感が欲しい。そんなときはコナンの出番

指の練習、大事なのは分かる。

でも同じ文字を打っていると、そろそろ何か起きてほしい。敵とか。事件とか。ちょっとしたご褒美とか。

そこで候補になるのが、Windows用の「特打ヒーローズ 名探偵コナン」

公式の商品説明では、11種類のゲームで楽しみながらタイピングを学べると紹介されているよ。

基礎練習はキー配列から始まり、50音、「ば」などの濁音、「きゃ」などの文字へと段階的に進む構成。

苦手な文字を重点的に練習するコースや、大人モード・子供モードも用意されている。

「どの指で押す?」を画面で確認できる

私が気になったのは、公式ページに載っている練習画面。

下には「小指・薬指・中指・人差し指」、横には「上段・中段・下段」が表示されている。

たとえばAなら、左手の小指で押す中段のキー。キーの場所と担当する指を結び付けて確認できるんだね。

「場所は分かるけど、指使いが自己流」という人には、選ぶときに見ておきたいポイント。

特打ヒーローズ 名探偵コナン

ゲームの楽しさも取り入れながら、文字入力の基礎を練習したい人向けの候補。

ここで紹介している内容は、公式の商品説明と掲載画面で確認したもの。使い心地や上達の実感は、実際に試してから追記するね。

コナンと練習する内容・価格を見る(公式販売ページ)

購入前に、対応するWindowsのバージョンや動作条件、最新価格を確認してね。販売ページは新しいタブで開くよ。

文字を打つ指と、キャラクターを動かす指は持ち場が変わる

ここで、PCゲームならではの話。

文字入力ではFとJを目印にしたけれど、WASDで移動するゲームでは、左手の置き方が変わるよ。

  • 薬指を A
  • 中指を WS
  • 人差し指を D
  • 親指をスペースキーのあたり

これはよく使われる置き方の一例。ゲームの設定や自分の手に合わせて調整しよう。

まずはチュートリアルや練習モードなど、安全に試せる場所で、前へ進む、止まる、左右に動く。慣れたらジャンプを足してみる。

移動!ジャンプ!ダッシュ!しゃがむ!

一度に指へ仕事を渡すと、なかなか忙しい。

私はダッシュとしゃがむ操作を、マウスの横ボタンに移したら楽になったよ。右手にも手伝ってもらうと、左手の忙しさを減らせる。

▶ マウスの横ボタンで操作が楽になった話を読む

コントローラー対応のゲームなら、慣れた操作で遊びながら、文字入力を少しずつ練習する進め方もあるよ。対応状況はゲームごとに確認してね。

まずは「ありがとう」が打てたら、一歩前進

ゲームを楽しみたい。そのついでに、PCにも少しずつ慣れていきたい。

最初は手元を見ながらでも、一文字ずつでもいい。

指がずれたら、FとJへ帰る。短い言葉を打って、少し慣れたらゲームの中でも使ってみる。

助けてもらったときに、自分で「ありがとう」と打てた。

それも、ちゃんと一歩前進。

私の指も、そろそろ持ち場を覚えてくれ。
次の冒険が待ってるぞ。

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